EXTRO 10th Anniversary!

2015.04.09

きたる5月にEXTROは10周年を迎えることとなりました☆

皆様からのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます!

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そして、10周年記念としてGWの5月2日(土)にEXTRO 10th Anniversary Partyをtroopcafe(神戸)にて開催いたします!

10周年イベントを開催するとなれば、10年分の感謝を込めて間違いなく楽しんでいただけるスペシャルな内容で!と思っていたところ、スーパーがつくビッグゲストの日本招致とともにJAPAN TOURまで実現しました!

エレクトロ・ディスコの伝説 BLACK DEVIL DISCO CLUBです!

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招致に至るまでも奇跡の連続! 来日実現に多く方々が関わり、多くの時間と労力を費やしました。ともにさせてもらった方々の話はあらためて後日談でふれさせていただきます。

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そのBLACK DEVIL DISCO CLUB。

現在の名義BLACK DEVIL DISCO CLUBの由来になっている1978年にリリースしたアルバム『Back Devil – Disco Club』は、DISCOファンにとって究極の傑作です!

DISCOファンにはお馴染みですが、このアートワークを見てピンとくる方、もしくは音楽本などで見たことあるという方も多いのではないでしょうか?

そのBLACK DEVIL DISCO CLUBの正真正銘のプロデューサーBernard Fevreが、日本にやって来ます!

しかもBernard Fevreにとって活動40周年という記念すべきタイミングで!

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シンセサイザー・ディスコの先駆的作品が『Black Devil – Disco Club』です。

イタロ・ディスコの傑作としても語り継がれて、コズミック・シーンでも絶対に欠かせないアルバムです。

 

私は初めてこのアルバム『Black Devil – Disco Club』を聴いたのが十数年前で、探し求めた理想的なエレクトロ・ディスコに出会えた最高の瞬間でした!

80年前後のエレクトロニック・ミュージックを聴きまくって、実験中さながらの難解な電子音楽や、ぎこちないロボット・ディスコ、はたまたシンセサイザーでDISCOやROCKを弾き直しただけのようなシンセ・ポップなど、探せば次々と出てくるエレクトロニック・ミュージックの魅力に没頭し、ちょうどその頃にわかにリヴァイバルしはじめていたイタロ・ディスコから辺境ユーロ・ディスコまで聴きあさりました。

 

そんな最中に偶然知ったBlack Devilの圧倒的なカッコ良さと、得体の知れないコンセプトに思いっきり衝撃を受けた日のことは忘れられません!

1978年に作られた曲ですが、非常に未来的な音楽に思えました。

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例えばBlack Devil – We Never Fly Away Again(1978年)で聴ける奇天烈なサウンドをどのようにして紡ぎ出したのか、今でも本当に不思議でなりません! 凄まじいエフェクトにもブッ飛ばされます!

 

コズミック・シーンで非常に話題になったDaniele Baldelliの1stオフィシャルMIX CD “BAIA DEGLI ANGELI 1977-1978″には、

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Black Devil – H Friend(1978年)と、

 

Black Devil – Timing, Forget The Timing(1978年)の2曲を収録!

同じアルバムから2曲もいれるぐらいなんでBlack Devilのサウンドが相当好きなんだと思います。

 

Black Devil – Follow Me(1978年)はBeppe Lodaも来日するたびにプレイしてました!

Beppe Lodaがプレイした時に、Black Devilはトライバルなリズムを含んだ曲が多いことにも気づきました。
AFRO COSMICシーンのイタリアンDJの間では、Black Devilは古くからプレイされ続けてもはやアンセム化してますが、DISCO、HOUSE、TECHNOなど本当に幅広いジャンルのDJにプレイし続けられています。

 

こちらは2004年にAphex TwinのレーベルRephlexからEP仕様で再発した一枚。

好き過ぎて自分のレーベルで再発したパターンだと思われます。

 

このような例以外にも、様々なジャンルのアーティストが影響を語るほど、発明レベルの音の数々が収められた宝箱のようなアルバムが『Black Devil – Disco Club』なのです。

 

以下その他BLACK DEVIL DISCO CLUBことBernard Fevre氏の代表的な作品を時代順に載せてみました。

Bernard Fevre – On The Channel(1975年)

 

Bernard Fevre – Earth Message(1977年)

ケミカル・ブラザーズがサンプリングしたといわれる曲です。

 

コズミック・ディスコ好きの間でカルト的な人気の作品。
2005 Stars Group ‎– Spatial Disco 2005(1978年)

 

Black Devil Disco Club – Coach Me(2006年)

アルバム『Black Devil – Disco Club』から28年を経てBlack Devil Disco Clubという名義でリリース。

 

Black Devil Disco Club feat. Afrika Bambaataa – Magnetic Devil(2011年)
説明不要のHip Hopの父アフリカ・バンバータとの奇跡のコラボ。最強のタッグですね!

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Black Devil Disco Club feat. Nancy Sinatra – To Ardent
60年代を代表する女優/歌手、ナンシー・シナトラ(フランク・シナトラの娘さん)との共作。

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こうなると坂本龍一さんや、松武秀樹さんなど日本の電子音楽のパイオニアともコラボレーションして欲しいな〜なんていう勝手な想像までしてしまいます。

 

以上のように活動40年の間に、音楽シーンに素晴らしい功績やアイデアを残してこられたBDDC aka Bernard Fevre氏。

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実は45年前に、1970年大阪万博のフランス館でシンセサイザー奏者として招かれ、一度来日されています!

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フランス館

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エレクトロニック・ミュージックの歴史とともに歩まれた40年に想いを馳せて、、、

BLACK DEVIL DISCO CLUBとして、日本で最初で最後になるかもしれない貴重なLiveをお見逃し無く!!!